この作品は?
「ヒトラーに屈しなかった国王」
第二次世界大戦当時、ナチス・ドイツに抵抗し、国の運命を左右する決断を下したノルウェー国王の3日間を描いたドラマ。
出演はイェスパー・クリステンセン、カール・マルコヴィクス、アンドレス・バースモ・クリスティアンセンなど豪華キャストで贈る、ジャンルは洋画戦争の作品です。
180件のレビューが投稿されており、評価は3.4と注目の作品です!
解説
第二次世界大戦当時、ナチス・ドイツに抵抗し、国の運命を左右する決断を下したノルウェー国王の3日間を描いたドラマ。1940年4月、ナチス・ドイツ軍がノルウェーに侵攻。降伏を拒否したノルウェー国王ホーコン7世は、首都オスロを離れるが……。ホーコン7世を演じるのは、「007 スペクター」のイェスパー・クリステンセン。監督は「おやすみなさいを言いたくて」のエリック・ポッペ。
さらに詳しく
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1940年4月9日、ナチス・ドイツ軍がノルウェーの首都オスロに侵攻。これに応戦するノルウェー軍だったが、圧倒的な軍事力によって、主要都市が相次いで占領されてしまう。ドイツ軍は降伏を求めてくるが、ノルウェー政府はその要求を拒否。ノルウェー国王のホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)は、政府閣僚と共にオスロを離れる。だが、ドイツ公使は再び降伏を要求し、ノルウェー政府に国王との謁見の場を設けるよう求めてくる。翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、国の運命を左右する選択を
概要
制作年
2016年
制作国
ノルウェー
出演者・スタッフ
- 総合評価
- 3.4
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ともの感想・ネタバレ
2019年1月12日
- 評価:
- 1
- | 2019年1月12日
以下、感想・ネタバレ本文
当たり前の対応でしょう。大袈裟に賛美している。ノルウェーって国はなんなのかな?映画にするほどでもないでしょうよ!
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シャアの感想・ネタバレ
2019年1月11日
- 評価:
- 1
- | 2019年1月11日
以下、感想・ネタバレ本文
吹き替えがないので見ていない
ディスクに吹き替えなしのラベルを忘れずに貼って欲しい -
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コンちゃんの感想・ネタバレ
2018年12月13日
- 評価:
- 4
- | 2018年12月13日
以下、感想・ネタバレ本文
期待して借りた作品でしたが
少し期待はずれでした
歴史の勉強に少しはなりました -
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ヨシヤの感想・ネタバレ
2018年12月7日
- 評価:
- 3
- | 2018年12月7日
以下、感想・ネタバレ本文
ヒトラーに屈することなく、祖国と国民を第一にする国王の姿が感動できる作品でした。
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筑摩の感想・ネタバレ
2018年12月4日
- 評価:
- 5
- | 2018年12月4日
以下、感想・ネタバレ本文
ノルウエーもスエーデンも結構強い、得意のスキー
部隊でドイツ軍を撃破。 -
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としの感想・ネタバレ
2018年12月1日
- 評価:
- 4
- | 2018年12月1日
以下、感想・ネタバレ本文
王の決断がすばらしいです。日本の総理大臣にこれだけのことができないでしょう。
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なんじゃらの感想・ネタバレ
2018年11月12日
- 評価:
- 1
- | 2018年11月12日
以下、感想・ネタバレ本文
ほとんど戦闘シーンがなく全くつまらない作品。これをアクションのジャンンルに入れること自体がおかしいのではないか。
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kuenaibutaの感想・ネタバレ
2018年11月1日
- 評価:
- 3
- | 2018年11月1日
以下、感想・ネタバレ本文
いい加減、邦題のいい加減さは何とかならないものか?ナイヨウテキニハ間違ってはいないが原題から、かけ離れすぎている。
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ちやんこの感想・ネタバレ
2018年10月26日
- 評価:
- 3
- | 2018年10月26日
以下、感想・ネタバレ本文
国を背負う人間の決断と苦悩を迫り来る危機のなかで描く。同時期に公開されたウィンストンチャーチルと立場が被るが、弱小国のためより苦しい決断がつらい。
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はやてつの感想・ネタバレ
2018年10月7日
- 評価:
- 3
- | 2018年10月7日
以下、感想・ネタバレ本文
ネタバレ 当時のナチスに真っ向から立ち向かったノルウェー国王のお話ですがやや説明不足の印象を受けました。
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スタイナーの感想・ネタバレ
2018年8月18日
- 評価:
- 4
- | 2018年8月18日
以下、感想・ネタバレ本文
この作品は一人の人間の作品で中々奥深くに、ドイツ軍との戦いに、諦めずに戦って脱出するけど、最後の最後まで感動する。見所満載の興奮度満点映画あるある。
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ゆみもえの感想・ネタバレ
2018年8月3日
- 評価:
- 5
- | 2018年8月3日
以下、感想・ネタバレ本文
ストーリー展開がよめなくてハラハラする場面もありとても面白かった